バーナーワークでおもいおもいのガラスづくり ななおガラス&朱夏glass


あなたが人と人とのつながりを感じたのは、どんな時ですか?

日本総合園芸は、これまでの45年間、日々仕事をする中で農家や生産者の方々の想いを感じてきました。

それらの想いは、自然と自分たちの生活の近くにあるもの、それらをもっと大切にしていきたいという考えを強く持たせてくれました。

何気ない普段通りの生活に、人と人との繋がりを感じるものを違和感なく取り入れられる場づくりをしていきたいと考えています。

ならぐりマルシェは、奈良を拠点に活動するハンドメイド作家さんを応援します。


ななおガラスさんと朱夏glassさんのご紹介です。

お二人は、バーナーワークという技法で棒状の細工用ガラスを専用のバーナーを使って溶かし、 様々なガラス作品を作っておられます。


ななおガラス

「きらきらがらす なないろのお(尾)をひくような しあわせ を 感じて頂けるような作品を目指して、ひとつひとつ心をこめて作品を制作しています」


朱夏glass

「従来からあるとんぼ玉の「カタチ」にとらわれないオリジナルの作品 や、手に取って頂いたときにほっこりして頂ける作品創りを心掛けて制作しております」 


繊細でキレイなだけではない、お二人のガラス作品からは温かさが感じられます。


とても涼やかで、可愛らしく、新しい発見のあるオリジナル作品がたくさん。

ネックレスやペンダントトップ、ボディピアスやマチ針、イヤリングなど、見ているだけで楽しくなりますよ。

これから夏が待っていますね。一足先に、涼を楽しんでみませんか?